離婚調停の家庭裁判所は選べる

離婚調停ではできるだけ自分の希望を通したいものです。

どんなことを調停員に知らせたかを相手に知られて不利になることもありますから、それを隠すことが可能です。

離婚調停申し立ての費用はいくらくらいかかるのでしょうか。

申立て費用は印紙代900円と呼び出し通知に貼る切手代約800円程度になります。

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どこの裁判所に申し立てるのかは先に述べた様に同居していればそこの住所にある家庭裁判所、別居であれば相手方の住所地の家庭裁判所になります。

ただしこれにおいては例外もあります。

夫婦が合意しているのであれば家庭裁判所を全国どこでもえらぶことができます。

管轄合意書が必要になります。

また、別居中で相手の管轄裁判所に出向けない場合も特例があります。

自分の住所地の家庭裁判所に自庁処理上申書をあわせて調停の申立をすることができます。

調停の申し立てが受理されれば、離婚調停の期日が決められます。

調停申立人と相手にいつどこの家庭裁判所に出頭して下さいという連絡、調停期日呼出状というものが届きます。

申立書の写しは相手に送られることはありません。

第一回目の調停期日は裁判所によって指定されます。

その日に出頭できない理由がある時は事前に期日変更申請書を提出して期日変更しますが、何度も期日変更すると調停を避けていると判断され、不利になることもあります。

二回目以降の調停日は一回目の調停の場で決められます。

2011年05月30日 |

カテゴリ:離婚