過払い金返還請求と最後の手段
自分の主張を貫くことは大切ですが、相手が何を言っているのかよく聞くことが重要だと思います。
どんなに自分が正しいとしても相手を説得させるためには、何を伝えようとしているのか耳を傾けるべきでしょう。
ただ気をつけるべきことですが、相手のいうことを飲んではいけません。
普通の交渉の場では相手の立場を考えてやるべきですが、過払い金問題は全く別の問題なのです。
もしあなたが怯んでしまえば、悪い前例を作ってしまう可能性もあります。
相手に意見を飲ませるためには、論理的に一つ一つ潰していけばいいと思います。
過払い金の件に対して、圧倒的に債務者が有利なのは間違いないわけですから堂々と主張すればいいのです。
ただうまくできないと不安があるならまずは誰かに対して予行演習をしておくべきだと思います。
どういったことを聞かれるのか、質問に対して逃げられるのか想定して練習しているだけでも全然違うと思います。
ただ気をつけるべきことは、絶対に熱くなってはいけないのです。
相手はそれを狙って過払い金問題をごまかす可能性もあります。
もし何回やっても対応してくれなければ、裁判所に提訴することも考えるべきかもしれません。
しかしそれは最後の手段だということを認識してほしいと思います。
2011年06月14日 |
カテゴリ:過払い金